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2012年12月4日火曜日

記事抜粋:リマーケティングは「普通の人」にどう見える?

WEB業界にいる人にとってはリマーケティング広告は浸透しており、WEBサイトを訪問した後に再訪問を促す広告が表示されるのは億劫と感じることが多いかもしれません。 

ただ、WEBマーケティングと関わりのない人にとっては上記とは違う風に感じると記事では書かれています。以下記事抜粋。 

Aさんは、あるとき友達から自分が担当するWebサイトへの敬意のこもったメッセージを受け取ったという。「Aが担当しているWebサイト、メジャーになってきているよね。最近よく名前を見かけるようになったよ」。Aさんの友達はリマーケティングの広告で繰り返しサイトの名前を見ていたのである。 

リマーケティングの本来の立ち位置は、見込み度の高い顧客を再来訪してもらいCVさせることだと思いますが、このケースではリマーケティングは認知度を高めるための従来型の広告とほぼ同じ役割を果たしています。WEBマーケに関わりのない人にとっては、追跡という概念はなく、「ここの商品よく広告だすようになったなー」くらいに感じている人もいるということです。だとすると、単純にサービス・商品のブランディングという立ち位置でもリマーケティング広告は活用できそうですね。 

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012...

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