ディスプレイネットワークには大きく分けてテキスト広告とイメージ広告の2つがあります。
SEMラボの阿部さんの記事でイメージ広告については書かれた記事がありました。
■まず、ディスプレイネットワークの広告配信先は3つあります。
1、テキスト広告しか配信されないサイト
2、イメージ広告しか配信されないサイト
3.テキスト広告+イメージ広告が配信されるサイト
■イメージ広告のメリット
ビジュアルを自由に変更して訴求できる点。テキスト広告はコンテンツの一部のように見せて、自然にクリックを誘発させられるが、イメージ広告はビジュアルでインパクトを与えることが可能。これにより、テキスト広告に見向きもしなかったユーザーに訴求できより多くのユーザーに自社の商品・サービスに気づいてもらうことができる。
■イメージ広告のサイズ
ビッグバナー(728×90)
バナー(468×60)
スクエア(小)(200×200)
スカイスクレイパー(120×600)
ワイド スカイスクレイパー(160×600)
スカイスクレイパー(大)(300×600)
スクエア(250×250)
レクタングル(300×250)
レクタングル(大)(336×280)
モバイル ビッグバナー(320×50)(スマートフォンのみ)
上記をくまなく出すことで配信先の漏れを失くし、多くのユーザーにリーチをかけることができます。また、yahooでもイメージ広告が始まっており、現在出稿中で経過途中です。
イメージ広告を配信することは大切ですが、あくまでイメージ広告とLPに一貫性を持たせることが最もと大切だと思います。イメージ広告の訴求とLPの訴求が合っているかどうかこのあたりをしっかりみることが重要だと思います。
http://sem-labo.net/blog/2012/12/25/0771/
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