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2013年12月27日金曜日

記事抜粋-アドワーズ公式ブログ-2013 年人気ブログ記事ランキング

2013年もいよいよおわります。
ただ年末・年始も広告はまわり続けており、ホッと一息つけないのが
リス男の悲しいところ・・・。
年末は海外に行くため出来うる限りのリスクヘッジをした上で
のんびりしてきたいなーと思います。

今年もあっという間に終わっちゃいましたが、
アドワーズ公式ブログで2013年の記事ランキングが出ていたので抜粋。

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第 1 位 マルチスクリーン化を捉えた AdWords の機能強化(2013 年 2 月)

第 2 位 購買プロセスに加速度的に取り入れられるスマートフォン - モバイル ショッパー リサーチの結果から(2012 年 12 月)

第 3 位 Google ショッピングが商品リスト広告に基づいた商用モデルに移行(2012 年 11 月)

第 4 位 AdWords 電話サポート開始のお知らせ(2011 年 7 月)

第 5 位 検索語句や検索状況に加えてユーザー層を活用する「検索広告用リマーケティング リスト(RLSA)」のご紹介(2013 年 7 月)

第 6 位 日本を含む各国で Google ショッピングの移行が始まりました(2013 年 2 月)

第 7 位 GoMo と DudaMobile が提供するスマートフォン対応サイト作成ツールで、PC サイトをわずか数分でスマートフォンに最適化!(2012 年 11 月)

第 8 位 調査から明らかになったマルチスクリーン ユーザー解体新書(前編)(2013 年 12 月)

第 9 位 エンハンスト キャンペーンの運用に役立つ新しい ValueTrack パラメータのご紹介: キーワード単位の URL をデバイスごとに変える方法について(2013 年 3 月)

第 10 位 2013 年上半期の飲食業界検索キーワード動向を発表(2013 年 10 月)

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こう見ると、yahooしかり、リスティング業界は怒涛の1年だったなーと感じます・・・。

来年も色々あるんでしょうね。。。きっと・・・。

なんとか、来年もしっかり情報をキャッチアップして未熟者から少しでも

上のステージにいけるようにがんばりたいものです。。。

今年一年お疲れ様でした。

http://adwords-ja.blogspot.jp/2013/12/2013-top-viewed-articles.html



2013年12月26日木曜日

2013年の米ネット広告売上高、テレビを上回る可能性

米国でとうとうネットの広告費がテレビを上回る可能性が浮上しているみたいです。

調査機関はインターネット広告業界団体インタラクティブ・アドバタイジング・ビューロー(IAB)と米プライスウォーターハウスクーパース(PwC)。今年の7~9月のインターネットの広告費が前年と比較し15%増の106億9000万ドルと過去最高を更新したそうです。


ネットの広告費が年間でなんと400億ドルを超える予想みたいです。
ちなみに去年のテレビの年間広告費は396億ドル。この調子だと抜いちゃいそうです。
これはえらい時代になってきました。
考えれみれば僕の一日で触れているメディアの9割はインターネットです。。。
日本でも近い将来こういった状況になるでしょう。


その中でも最も伸び率が高かったのがネット界の王者googleさんみたいです。
予想ではグーグルが売上高シェア39.9%、フェイスブックが7.4%、マイクロソフト5.9%、ヤフー5.8%。グーグルやっぱりすげー!!もうけすぎ!!日本ではまだyahooユーザーは多いもののスマートホンでは圧倒的にgoogleといった印象があります。PCからスマホに移行しつつある中で国内でもgoogleが圧倒的な王者になる日は近いかも・・・。

なんにせよ、この先ネット広告が主流になるわけで日々勉強しなくちゃいけません。。。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39547







2013年12月25日水曜日

googleの2013年まとめ動画広告が話題~2013年を振り返ろう~

ここ数日、youtbeのgoogleの2013年まとめ動画広告が話題みたいです。

ツイッターでもほんとに評価が高い。


YouTubeで流れてるGoogleの広告に目頭熱くなった

YouTube広告1分30秒全部見た、 Googleすごい

Googleの広告動画めっちゃいい

YouTubeのGoogleの広告がセンス高かった

youtubeのほとんどの広告は飛ばすのにGoogleのは飛ばせるとしても一切飛ばさない

動画見る前に流れるやつだけど、広告の方が感動した


とか、大多数の人が肯定的な意見が多い。

普段、リターゲティング広告も、ディスプレイ広告も、動画広告も基本嫌われ者で

嫌がられる意見が多いけど、クオリティーが高い広告ってほんとに受け入れられんだなと実感。


最近、広告文作ったり、動画広告を配信してみたり、実際広告を運用する側として

毎日仕事してると、どうしてもユーザーに情報を伝えることだけで頭がいっぱいになってしまう。

ユーザーに何を伝えたいかを考えに考えた広告はきっと受け入れられるんだろなー。

あのスラムダンクの感謝広告みたいな感じで。


心の底から好きな女性がいたら、好きになってもらえるよう努力するだろう。それと同じで、消費者に好きになってもらうには、企画を考えている自分自身が消費者の好みを知ることが重要です。そうすれば、相手は元からこちらを注目してくれます。そして、商品のメッセージも喜んで受け入れ、実際に購入してくれるでしょう。


スラムダンクの感謝広告を中心に進められた佐藤尚之さんの言葉。

単純だけどこういうことなんでしょうか。。。

もっと考えることに時間を使おう。。。




googleの2013年まとめ動画広告