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2013年5月10日金曜日

ニュース:yahooリスティング‐「比較広告」「情報商材」「比較サイト」の掲載基準

ここ最近、yahooリスティング、アドワーズにおいて比較サイトの掲載基準が以前より厳しくなっております。ランキングのみのサイトが審査落ちしたりと、比較サイトを運営する会社にとっては他人事ではない状況です。 

そこで、yahooリスティングにおける比較サイトの掲載基準を改めて確認したいとおもいます。 
※昨年に掲載ガイドラインが変更になっております。 

以下は比較サイトの掲載の基準になります。


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・当社の広告掲載基準と同等の基準に基づき、掲載する店舗、サービス提供元、および表示内容を審査していること 

・掲載されている情報の表示内容に問題となる表現が発見された場合は、直ちに掲載を取り下げる体制が整備されていること 

・サービス運用社により、ランキング等の順位付けをする場合は、以下の事実を明らかに、ランキングの根拠を明確にすること 
1‐調査の目的(企画・意図・実施者) 
2‐調査の方法(母数団数・有効回答数・調査対象や地域の選定方法、調査の実施時期) 
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「比較広告」や「情報商材・能力開発系」「商品の価格やサービスの内容を複数掲載し、比較ができるサービス」で審査がおちた場合はしっかり掲載ガイドラインを確認することが大切ですね。 
今一度、現在運用するサイトでも見直してみる必要はありそうです。


http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/blog/guideline/guideline0425.html 

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