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2013年5月7日火曜日

記事抜粋:インハウスリスティング広告運用は本当に理想の管理体制なのか?

GWも終わり今日から仕事ですね。がんばろーっと。
SEMラボの阿部さんのブログの中でインハウスリスティングの問題点について書かれていて、とても納得でき勉強になったので紹介します。 

以下、記事抜粋。 

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ビジネスで一番重要なことは何か?という問いに対して継続性こそが一番重要であるとどんな場でも、どんな状況でも断言していて、未だに僕はこれ以上の答えを持ち合わせていない。 

継続性を重要視した場合、インハウスリスティング広告はリスティング広告の管理体制に置いて果たして本当にベストプラクティスになりえるのかと考えた時、その答えは非常に難しいものになると僕は考えます。 

その理由は群を抜いて問題視しているのは、飽き(倦怠)であろうと断言できる。 

一定以上の知識量を超えた場合に”飽きる”という現象に見舞われるはずです。そしてそれは情報を受け取る動機がなくなることであり、その時こそ完全な”飽き”がやってくるのではないか?特にインハウスは特定商材だけを扱っているケースも多く、このケースだと飽きが訪れる傾向が非常に強い。 

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これはリスティングに関わらずどんな職種においても言えることかなと思いました。ある程度の知識・経験を身に付いた段階で扱う商材が同じだとどうしても飽きがくるのかなと。そこで大事なのはさらに上を目指し常に新しいアイデアを出し続けること、また自分の将来目指す姿を描いて付加価値をつけることかと思いました。 

http://sem-labo.net/blog/2013/05/07/0819/

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