ここ最近よく耳にする「DMP」とはなんぞやということで、下記ブログに簡単にまとめてあったので共有します。
以下、記事抜粋。
■DMPとは
「データ・マネジメント・プラットフォーム」の略になります。
つまり、色々なデータを一元管理することで、今まで不可能だった高度な予測を行うためのツールみたいなものです。主な使用目的は、配信パフォーマンスの向上であったり、ターゲティングの精緻化が中心になると思います。
■DMPの種類
・(オープン)DMP
広告配信先のデータセラーとして機能を果たすタイプのDMP。
・プライベートDMP
企業が自社で蓄積したデータを格納し、それを利用するタイプのDMP。
■データエクスチェンジとの関係
一般的には「データエクスチェンジ」はデータの取引行為自体を指します。
例えば、カード事業社がDMPに顧客データを渡したり、媒体社のデータをDMPに渡したり、DMPからDSPにデータを渡したりする行為自体を「データエクスチェンジ」と呼びます。
ほんとにアドテク業界にはたくさんのプレイヤーがいるので、理解するだけでも精一杯です。。。
勉強しないといけないです。。。興味ある方はご覧ください。
http://rtbsquare.ciao.jp/?page_id=1579
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